げーむの跡

襟足の行方

永遠

今日書かなければならぬ気がして


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画像って後で回転させればよくないっていいながら、大きく今にいたる。たぶんサイズとオバサン縦撮影の問題。

 


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初新橋


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初歌舞伎


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初滝こみは桜売り切れ


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初モナカ

初天気予報は寄りに失敗しました。

色々な初を掻い潜りやって参りました。

すごい世界でした。

私はぶいろく兄さんでいうと一番が健ちゃん先輩なので、そらもう色んなところに被弾したのですが。

後輩からの御呼ばれとてそこに行くことを選べるか、というその一点だけでも物凄いことだと素人めにも思うわけです。おもいました。

これは健ちゃん先輩以前の歌舞伎とも比較したかった。

自分のじゃにをた人生のぬるさを痛感しました。

それぐらい長い年月行われている滝沢歌舞伎の進化も大前提でです。

 

 

 

永遠ってほんと、ないよ。だから理想だもの。

それぞれがおもっていく先をしっかり見届けるのみであります。



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