げーむの跡

襟足の行方

神的なものへの傾向と対策

昔々たいへん昔、たった5分そこいらのラジオ番組を目的として前後のラジオを流して聴き漁りながらしていた受験勉強が大変捗ったように。副音声聴きながら書き物をしていると目の前の確定申告の書類他なんかはすぐに埋まりました。



第三弾ともなると、真っ正面で好きな顔々を見ながらニラニラすることすら少なくなりました。演者が肝じゃねと感じた競技すらナレベに成りかねないことは想定の範囲内です。・・・作り手はある意味イノベーターなんじゃないだろうかとすら思う。続くそうなので今度は「ザックリと長時間拘束されちゃって嗚呼・・・と見せ場少ない若人たちに老婆心を発動させないための画期的な対策」を次回まで綿密にたてていきたい。どこかの先達を真似たお嬢さん達がびーぴーおー的な所に駆け込んでしまわないかだけを心配しながら。姿あるだけ、声きこえるだけ、それも幸せ。と3週回ったくらいには想う。わん。

マルフというスポーツの誕生した日

マルフという伝説のスポーツを発祥させる。コップでスープを、なんらかの筒で笛を表現しながらもそれを即座に理解される星の元にある。描く直線のみが神がかって上手い。碁にすればセーフだと打診されてるにもかかわらずゴマだもんと我を通そうとする。全然悪びれもせず円楽とか言う。そんな5人が集まってあらし。彼らはきっと絵しりとりのプロです。




ちなみに、じたんの「絵しりとりだっつってんのに数字などの姑息なオプションを設ける」という絵画技法が健在だったので今夜はいい夢みれそうですお休みなさい。。。