げーむの跡

襟足の行方

ちょうどそんな風

外は幾年ぶりとの大寒波の折、部屋のなかはガツンガツンの暖を効かせておいての、食うアイス。といったところでしょうか。この声になったりならなかったりする感じに真に愛を感じました。それでもアイスは美味しかったでしょう甘かったでしょう・・・と己の舌には言い聞かせて。びたーですいーつでしゅがーですぱいす。これだからこの道は外れられない。詳細でたらまた追って。今年はどんな年になるか、するか。