げーむの跡

襟足の行方

詠ミ人フカク

次はいつ
想い焦がれて
割りとすぐ
気高く安っっっすい
じたんの接吻




もう少し時間に余裕がありましたら、はてだを縦書きにする設定までいじくりに出すところでした。大地に向かってでも言いたい己の好みとしては、V6にいさんのなかでやっぱりぶっちぎり一番は健ちゃん先輩ですが。面白いと感じたことを完追するその探求心、子供心をほとんど変わらぬ奇跡のビジュアルと共に閉じ込めたまま時だけが経過しているという神秘。神秘の継続、それがわたしの思う健ちゃん先輩。対先輩後輩問わない神秘の海に溺れたいです。いろんなことが起こりすぎた一日でしたがそんな健ちゃん先輩の強めのキッスで最高の締めでしたありがとうございました。いい夢みれそうな泥の海へ。。。。。