げーむの跡

襟足の行方

33 おおのさんのダブル3かわいかったです

本文とタイトルの直接的ではないが関連性について。



そんなことを言いながら早速大野さん泣いちゃったspの話をしますが。時にしょさんは大野さんの通訳化すること山のごとしですが、ええとこの山のごとしは従来の山のごとしそのものの意味と嗚呼YAMAの如し・・!(わなつきながら)という掛け言葉なんですけどそんな個人的山解釈は一旦おいておいて、あの時程の役職を全うすることがあったろうかというくらいの通訳ぶりでした。泣いてんのと感情のスイッチの弛んだ大野さんの代弁をする際に、感謝なのか感動なのか、というあの件。感謝、感動、という選択肢にさらにもうひとつ『悔しさなのか』というセレクトが出てきたことが大変にさくらいしょうでした。もちろん大野さんが悔しさを感じてないかといったら実はそうでもなく表面にでなくこころに一番とめておきそうかとおもうし、末っこはその感情を動機にして直接行動に向かう人たちかとおもうし、あいばさんはそれを昇華させる地常人に滅多にない才の持ち主かと個人的に想像しているんですが。その中でその気持ちを悔しさという単語で言葉に発するのが大変・・!とか淀みない海の方を見ながら淀みなくしゃべるじたんをみてはその様なことを考えていました。嗚呼あと15年は軽く折り返して愛せるわーと感動していました。もう何年だか何周年だか何歳だかもちょっと曖昧なくらいの恒例行事にはなりましたが、今年は大野さんのダブル3が超絶可愛かったので歳もしばらく忘れそうにありません重ね重ねありがとうございますさとしさん!そしてゾロ目のしょーさんおめでとうございます!!!