げーむの跡

襟足の行方

横一線

あの耀かしい時代では群抜くものすら数あげれるばかり、確かにどうなるかわからない魅惑的な横一線だった。ちゃおちゃおなんて付け足すもんだから、なんならこっぱずかしいくらいの真剣な感謝の言葉も時を越えてもお茶を濁せるってもんです。必要だったんだと思う。夜会にはぜひこれからも擦り続けてほしい。そしてそうさせた若さに今なお感謝。そして『新聞に出た。週刊誌にとられた。』等文言がじたんの口からテレビで言っていいやつにした夜会にも感謝。トータルこみこみで時が流れるのも悪いばかりでない。