げーむの跡

襟足の行方

ペンラは右手なのでふれる現場とチケットください。

お箸は左でスプーンは右です。書くのは左で携帯・電卓・スイッチ類いは右で同時に使えます。だけども書道は大筆が右で小筆は左でないと書けません。ボールはバスケなら右手中心ですがバレーサーブは左です。その後は、聞き手が女性ならば「包丁ですか?持ちません!」、男性ならば「野球なら左投げ右打ちです。ウィリアムスです。」までいうとおじさんおばさんは喜びます。ということでこれが一応のわたくしめのサウスポーフォーマットです。あのね、社会に生きる人だからさ、会話のつかみにしてそれこそボールくれてることあるのはわかる。だからこそここまで用意してるんだけどさ。日本人だけだよね他人のこんな些細な差違やマイノリティ(だったこと)に食いつく輩が一部でもいるの。先に全部言っときたくなるなぐ潤の気持ちは本当によくわかる。面倒なときは全部一気に言ってもいいしなんならもう全部左利きでいいです自分!くらいの苛立ちを出す出さないは別にして腹にもっている世代もあるのです。最近の若い衆たちには珍しくもなんともないし個性上等の時代なのでなんっちゃないことでしょうが、バラエティでわざわざそれを語る彼がやはりそれなりのベテランでやはり同世代なんだなと時の流れを感じております。だからこそきっと、彼も、さっとそんな自分を食事処で左側に通してくれるもう一人の潤の暖かい優しさを受信してると思うのですっ!(机でもたたきながら)いやそれほんとかけがえのない優しさよ。利き腕論にすえずをいつも想います。素敵なしゃべくりタイムでした。ここまで熱く言っといて、あれだけ個性あふれる出演陣から母親枠をガッチリ一択で撰ばれるじたんを持ちますkceでした。それはそれで背も凍る事象 。歯医者はネタであっても鬼助かるし鬼おもろかったです、母さん。