げーむの跡

襟足の行方

この支配からの

時間はすばらしいものです。すばらしいものです。あのとき何を思っていたかを忘れさせてくれます。ほんの少し前のホストのことがまるで数年前くらいのようです。だけども松本くんの襟足プレイ、忘れません。忘れません。(←ここまできてなんですがもちろん卒業式風ご唱和ください)時間はすばらしいものです。すばらしいものです。区切りをもって彩りにしてくれます。叶った願いも叶わなかった願いも時間をもってすれば素敵な思い出になります。本当になります。あのとき叶わなかったことは今日叶うための第一歩だったんじゃないか、と一点の曇りもなく今は言えます。





じたんがしゃべくります。
もちろんまだ次回作の種火もみえず、嗚呼わたしガッツリ本編みれるかな・・という重みを基調とする内容の初回作喧騒の中、それでもいやまさかだけど番宣とかってさぁと一縷の望みを持ってみては儚く散っていった同志達の姿、忘れません。忘れません。だけどいつかが今日にきちんと繋がるにです。愛していこう昔を今を。さあさあ、嬉しさが天井を突き破ったのでくどさの増した表現でお目汚しですが、こういうパッションも今日という日には必要かとおもいます。忘れないようにです。ここまで書いていや前来てたし!ってわかったときにはきちんと自己責任でオツムの精密検査をうけにいきます。いやけどあのどうしようもない悔しさは絶対・・!(執念)そんな執拗にじたんに欲しいほどの種類のお仕事ってもうないかとはんなり諦めの2014に愛のばかやろうです。ありがたいことです。たくさんあろう柵を旨味に格上げする男気ある内容になっていることを期待しています。それでは最後に放送日を忘れないように(自分が)覚え書きをしておきます。3月17日ー「さぁいいな、その日ねぷりーぐしょこ潤二時間spもあるからおたくはそれまでにれこ残あけんだよ!」で覚えたいとおもいます。忘れないことと成し得ることは別口ですが走りきる気概だけは今、この深夜にこぼれて。