げーむの跡

襟足の行方

32、時々

わたしはあなたが30になることがうれしいのではなく、30になるまでアイドルでいてくれたことがうれしいのです。と旧所でのたまわってから2年が経つそうです。時々、あの時の気持ちをおもいだすのです。不思議と気持ちが変わってません。負ける気がしません!と言い切られたあの日のことも忘れません。近年のキャッツ推しはなんのサービスなのだろうかもしやまさかなにか動きがあるのじゃないか・・と盲信のものはただ小さく狼狽するのみなのでやめてください否やめないでください。つった背中と時々パンツもみせながらこれからも死なない程度に働いてくださいませ。いいサービスパンツでした。お誕生日おめでとうございます(。・x・)ゞ♪