でじたりあんぬ - げーむの跡

あまぞんぬさんで検索ができませんよーつって。
聴きましたザでじたりあんぬ！

(ここはあとでりんくはるってとこ)

Zero-G

メイキングのですね(唐突)「もう少しいろんなもんみなきゃー」っていうやつ、さとしおおのさんの職人気質がにじみ出てて大変美味しゅうございました。あとMステの感想は、しょさんは相変わらずテレビ用と現場用(公共仕様と加減ない仕様)の腰フリを使い分けの徹底が半端ないなーって思いました。

Wonderful

イントロだけで好きなのに中盤では比較的に肉々しいお声であるところもありuhひゅーまにっくでじたる！と思いました。たぶん肝曲であることは間違いなかったであろう曲な印象。

Tell me why

おおのさんのボーカルっぷり、ラップの層・・この２点がやまっこ大好きTheBubbleに嬉しきかな類似する気がするんですが、もっと嬉しいのは当方の好きな「未練がましい系」歌詞内容とラップ含めた緩急。この曲調で三曲目っていう事実も個人的納得の大好きさ加減。

Asterisk

「いんたぎゃの功績」っていう言葉が頭をよぎりました。このラインの需要を汲んだひと出てきてください愛してる！

Imaging Crazy
GUTS！

流れは悪くないと思うけどあともうひと呼吸あってもとは確かに。さらっさでらすっとんとんのべっぴんしょさんのこと・・忘れません(突然の思いだしサラスト)。

DiscoStar
誰も知らない

おおのさんがハワイでお披露目もできたし的なことをおっしゃっていた旨から「出して終わりではない、魅せてはじめて初まりなのだ」というプロとしての気概をやわらかなお言葉から改めて頂戴し身の引き締まった曲。裏腹の世界観もアルバム通すと馴染んでいる印象。

TRAP

サーカスみた
いな使い方をしてほしい。曲として好みだからなんとかせとりにいんとぅしてほしい・・と！

STAY GOLD
BetterSweet

ハワイでのイントロが流れ出したときの嗚呼すっごくあらしこん・・！と各々の胸の鐘が殴打されるあの感覚ね。あの時あの場所あのセトリで唄われるためにつくられたと言われてもあの瞬間ならわたしは信じたかもしれないくらい。万人への愛もいいけどそこにある恋を歌うあらしはやはりよい。

メリークリスマス
キミの夢を見ていた

Aメロの跳ねるとこもサビの制汗剤CMにでも使えそうなくらいの爽やかなとこも「時代はどこまで僕らを追いかけてくるのだろう」とかもうぐっときて・・。

One Step

攻めてももちろんいる弾を積みながらこういうらしい曲もきちんと搭載してくれるところが愛。口笛部隊にぜひとも出動してほしい。非口笛部隊にももちろん出動してほしい。

Hey Yeah！
Hope in the darkness

歌割りがとても気になる。新鮮。なんならオーラス(アンコ前)な空気みしみしなのに結局そこが気になる。

Take off！！！！！

and you！にもう溶けそうに愛。でぃれくしょん風景も想像するだけで三晩は過ごせそう。ご褒美ソングにふさわしいいやあまりある名曲。

立て込みに立て込んで開封までにまさかの時間がかかりましたがやっとの完走でした。愛と留まることのない意志はしかと汲み取りました。ソロもおいおい聴き込みに走りたいんですが、とかく冬季集中ツアー日程を利用してソロ曲を私的流用されているかたもおられますので気をつけていきたい。にのみあ氏、アルバムはラブレターじゃないのよ！否、ラブレターなの。「kce ゲーム」で検索するとコナミ関連サイトの次に出てきます、わたしのズブズブだったときの悪行が。←もちろん言ってみたかっただけですが、「圧倒的な肯定」いう毛布で包み込み包み込まれたその関係はちょっとやそっとじゃねえな！と近々に襟を正した次第です。泣いちゃったひとやどこそこで言葉にするひとのそれももちろんですが、それだけでもなく、やはりあなたの声も聴きたい。とハワイ出揃う前になんとなくつぶやく。ズブブブ。