げーむの跡

襟足の行方

そこじゃあない

あらやだ公共の電波で・・!的なところではなくて。真正面から投げられた球をほっといても流してもいいはずなのに素手で取ってぶん投げ返すその姿勢です。条件反射でもいいし負けてなるものかというそれこそ穏やかでない瞬間の垣間見え、がもえ。です。いつまでも安定して穏やかじゃないひといてほしいものです。まあもしも録画なぞしてらっしゃって前後みかえせんぞっていう方が万一いらっしゃればその時はご確認を。だいたいが時差式で耳に入ってくるこのラグこそが一番のお腹抱えるところです。ということで当方もやっとこ確認をいたしましたのでお返しします。
以上、じたんにもう一度口にして欲しい言葉は「完全に翌朝」22世紀になるまでにどうにか意味違いシチュエーション違いでもいいのでその音源を捻出できるお仕事が来ないかと首を洗いすぎてシワもとれそうkceでした。れっつあんちえいじん!