げーむの跡

襟足の行方

わくわくに愛を想う

ネタバレ






というには日もたちにたっているのでわたしからは二点。まずはひとつ、


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しょさんが喋り終わったときに限って羊なきすぎ。タイミングが毎度よすぎて「なにこのレスポンスの塩梅のよい羊!」ってなったので思わず授業中に描写。バラエティならば高得点のタイミングと回数でした。5回までは数えたけど面白かったのでもう何回でもいいです。気になるひとはどなたか東京でも数えてくださると嬉しいです多分わたしだけが。日本語と空気の読める羊さんがサークル内にはきっと・・!その他に描写までした記録したい大切なことは「松本せんせいの前にカットインして学校の概要を言いにかかるしょさんの決めゼリフと腕(というか筋肉)の角度」くらいでした。こういうときのどやどやした件で耀くじたん、ぷらいすれす。
そして二点目、
ARASHI Live Tour 2013 “LOVE
昨年末に幸運の果てにLOVEおーらすに行きました。最後の最後のあんこで、スタッフさんの老いも若きも背広のお偉いさんもTシャツバイトさんもが通路や花道で中にはお花揺らしながらファンキーにおどっていたわけです。演者さんお客さんだけじゃなくその空間のみいんなでです。あんこもあんこでもう客電ついてるそんな中なので、何列前かの学生さんっぽいお客さんのかわいこちゃんたちが花道上で躍る知り合いのバイトちゃん見つけてバイトちゃんもみつかっちったー///みたいに恥ずかしそうにうつ向いたりしながらも楽しそうに躍りあってる、みたいな、それはそれは夢のような光景を眼にしたのです。言語化するにはわたしの辞書はポンコツすぎますが、嗚呼あらしさんがしたいことはこういうことなのかなぁ!ってとても、感動したのですよ。ウン年ぶりの己の名義で行けたコンがあのLOVEのあのオーラスであったことにとても感謝しています。とても歩みは止められない、ならばその道の華は眺めて行きたい。と強く想いました。





・・・・あなたがらぶを楽しんだことはわかった、で、ワクワクとの関係性は?ガッツを歌い躍る彼らにそこそこの客電のついたこちら側はどう見えていただろう、ということです。大阪という場所の好きなところはそのツアーなりのある種のたたき台っちゃあなんだけど、その一番最初に何をやりたかったが見えるところが当方のお気に入りポイントなんですが。そしてそれを修正していくあらっさんが好きなんですが。いくら唐突だったとはいえこれ二日目はもっとみんな、おどる、んだよね・・って少しだけ過りました。あのオーラスからのみた次の機会であったためにちょっと(ふりだしに、ってんじゃないけど何コマかもどる)って表示が頭をかすめました。羊さんたちはきっと見てます見えてます。座学なりの愛の授受には何が必要か、あの日から結構考えてる。客電落とさなかったコンマスの愛に泣いている。電気をつけとくか消しとくかは愛を考える人類の永遠のテーマである。