げーむの跡

襟足の行方

31少文字での最高の祝いの言葉

壮絶なまでの歴史と慈愛に満ちたカタカナたった二文字で繰り広げられるぶん投げた祝福の花束。



あいばさんの汗さえ入んなきゃ大丈夫です!といつもの透き通った速度と張りに張った大きさの声・・・目標逃さぬあのマザー牧場の出来た牧羊犬となにが違うであろうか(いやその分野におけるでき具合ったらなにも相違ない・反語)そんな空気を全人類に見せつけるために産まれてきたかのような彼を、彼らを、直近で目に焼いてきたにも関わらず、その歴史を毎度凌駕する彼を、彼らを、未だにうらめしく想います。これからも凌駕を頼みます。ハピ!にの!!!