げーむの跡

襟足の行方

時の流れに身をまかせ

どうも、僕です。誰だよ。

非おたの同級生の結婚式にでて、まあ高校の頃の同級なので一番あれがアレなときなので新婦の記憶にも色濃く残っていたからか「あんたの隣私の親友だけど嵐好きの可愛いコにしといたから。たぶんドレス赤いって言ってたかな。」と本当に要らない気を使われた挙げ句「遠い昔から好きだって聞いてますー最近落ち着いたっていうか落ち着かざるを得なかったって言ってたって紹介もうけてます!ここイチニ年の出なんで姐さんって呼ばせてください♪」と挨拶受けたばかりか、あんまそんなおっきな声で・・で的な対応をとるわたしにえっそんなやっぱ(ガチな)・・!という彼女の私を見る目の色が益々輝きを増すばかりという始末。そのかわいこちゃんと新婦にさつあいかましに行ったら「おっ!嵐組!」と言われかわいこちゃん「はーい♪」当方「ちげーよ!本当にちげーよ!!」って叫ぶという実にカオスな現場を最近リアルで経験しました、kceです。・・なんかちょっと考えさせられたよ・・(俺ちば風)。ネタであってほしいくらい出来すぎた実話でした。あれからしばらく時が経ちます。彼女が私の言葉を反芻する日が永遠に来ないことを今祈っています。同担拒否とかそういった話でなく。もっとカジュアルに好きだと言いたい。そんな当方が書いてます。はてだでもお世話になりました。謎引っ越し(仮)ですが、はてぶでもよろしくお願いします。