げーむの跡

襟足の行方

不治の病

奇病『トナカイ病』



個人的解釈からするとそれは冬生まれの男子に特に多い印象です。この病の特徴は、この症状を自覚した時のあー俺おもれーwwっていう表情がマキシマムキュートなところです(←重症)(←←わたしが)最近こういう自分を今を面白がっているところを不意にお見受けできる機会が多いうございまして大変楽しいです。例えて言えば「レイ子さん(に耳打ちされたテイの板尾さん)から言われたやっぱり31ね☆に激うけ」他です。沸点の低さは折紙付きではあるところでしょうが、そういう滑稽だわ!って己を面白がれるところが好きです。楽しめるヒトが好きです。先週のマナブでも若干露呈したことでしょうが、マナブの良作っぷりとはまた別の次元の話で、すんげぇ言われる『楽しそう』っていう挨拶だったり気遣いだったり評価だったりっていうのがすんごい彼ららしいと想うというか、正直だなぁというか。といった婉曲表現を以て日経エンタの感想とさせていただきます。ていうのはどうだろう一旦お返しします。

といいながらもおたくだから一応調べたトナカイ情報byうぃきぺであ先生ですが、トナカイ属の生き物で別名『馴鹿(じゅんろく)』・・じゅん、ろく・・。というsj情報と滋養強壮の薬となるっていうもう当方好みの話しか乗っていたかったので勝手なる使命感と共にここに置いておきますね。冬のアイコンのような当座の可愛らしさと雌雄のはっきりした獰猛でえすじぇいな事象ならば、その病しかと戦おうぞと決意新たに。