げーむの跡

襟足の行方

懸念

歌のこととかニューヨークのキャメラマンのこととか髪型のこととかスタイリングのこととかスタイリングのこととかスタイリングのこととか言葉にしたいことがあったのに、ひとつ確信に変わってしまったことができたので今宵はそれを叫んで寝ます。




当方があの写真で一番釘付けられたところは、まさかのメンカラー着用でもおふざけサングラスでも過ぎるにのあいでもなくそのカラシ色にこんもりとおおわれてはいるが存在感のある恰幅である。
将来的に真の意味で彼がドラえもんになるような気がして秋の夜。