げーむの跡

襟足の行方

ぐんない

この消費社会において消費されるほうよりもするほうが大きな存在ととかく勘違いされがちななか、出前の、しかも他のヒトにもってきてくれたその出前持ちのおいちゃんにまで値の付けられないくらいのスマイルを易々とくれてしまうまさきあいば氏の満点のピースフルさに被弾して荒くれ渇ききったわたしの心に水滴どころか星降る今夜。