げーむの跡

襟足の行方

きっとまた巡り

連休も終わろうとする今からすることでないことくらい重々承知のうえで決行せざるを得ない予定のために、バタバタ帰宅したくせに宝物蔵から引っ張り出しついでに 、ひとつだけ。




本人さんたちが事実うんぬんを正確に捉えていたかだけが問題ではなく、そこ流すとチョイスしたらしたなりに事実か確認してみようと頭をかすめなかったのか、はたまたその事実そのものに興味がある人たちと創っているのか。という点が非常に気にかかりました。幾年の想いを込めたかもでのバラエティセットでの一曲だったかもですし。そんな演出にしたのも彼ら5人だったかもしれませんが。あぁ三年半やったといってもぶっつけ売りにしてたせざるを得なかった分だけ距離の存在感はしょうがねえのかな、までは遠く想っていました。これだけの総ツッコミ時代にその切り取り方はセニョール・・!ちょうど生まれの時は別れの季節、気軽な価格気軽な装丁に手伝わせて、今後一生逢えるかどうかと気づかぬふりしても内心思った友人からちょっ何はやくない!?ってくらいの速度感であらしに別れを告げた者にまで嫌々握らせたジップロック。されたほうからすれば今おもっても本当に余計なお世話だったとおもいます。だけど、忘れないで欲しかったんです・・わたしかせめてわたしの好きだった音楽をあらしをジップロックを。そんなジップロックに該当することだったのでちょっとどうしてもひっかかってしまい取り乱しましたすみませんでした。これも流行りの繊細なんちゃらになりますかそうですかどうでもいいですか。まあこの次の8センチで一度足あげてしまった当方がいっても説得力ぜーろーですが。攻めの姿勢忘れるべからず、ということをこの8センチそこいらのジップロックは今も言っているのだとグラグラと勝手に想って2013結成の日。の夜を越しながら。あのときの気持ちにもう一度廻り合いたいです。とか酔いしか廻っていないアタマで言ってみる。さあフィールドオブドリームス!