げーむの跡

襟足の行方

2020年の私

今と変わらず、体力の下降は見せていてもそこそこの愚痴のいえる健康体で、五輪休暇のとれるくらいの安定してるのかしてないのかわからない生活をできていればなあ!とおもっています。いやいや時代が流れればそんな制度すらとる企業もでてくると想うの。とれないならとれないなりの楽しい旅を。だいじょうぶ、足はきっと洗えない。あーフィールドなんちゃらを発音する鈴鹿さんが猛烈みたい2013秋の入口なう。動けば真夏と変わらぬ汗量、ありがたいことです。