げーむの跡

襟足の行方

みてえものはみてえ

<<ここにはMOREの感想をおく予定。予定イズ未定。>>

毎度唐突ですが、ぽぷこんでーぶいでーの話をします。
一部水面下で噂になっている(当社比)という「挨拶の時しょーさん右みすぎじゃね!?」の件です。感慨、真顔、よもやマーケティング、つーか一点凝視、そっち明後日ですよしょーさん!等々・・・いろんな表現がなされてきたようですが少ない観察期間の当方がいうのもなんですが、割りによくあることだと想います。現にわたしの数年来のPC壁紙は「風を座り歌う5人組(しかもじたんは左向きすぎてほぼ背中)」です。もし不慮の事故なんかで赤の他人にまいぱそなんか覗かれた日にはきっとこの所有者の人って誰坦?wという謎すぎる状況をつくりかねないので必死に生きているくらいのよそ向き加減です。だけどね、好きなんですよねぇ・・・あれ。あばたもえくぼ的にバックショットもかわゆす!ってだけでなくですね。無防備にみえるくらい自分のみたいものしか見てない瞬間ってのがまずよいし、そんなことできる瞬間ってのが結果5人でいるその時だからこそというか、絶対的に帰属する処あってこその眼光のように感じるからです。一人仕事で明後日みてたらそれただの事故だし。お顔さまがきっちりまっすぐ見えるのだけが正義なだけでなく、いやそりゃあみたいけども。なにを想って右をみても左をみてもそれはそこにいる証拠。制約や束縛もてんこもりもりのえぶりでいでしょうがそれをもそれなりにガッツリ楽しんでいるじたんの人がみたい・・・・という贅沢をやりたいために今夜もこれからもわたしは左右明後日に目線を馳せる後ろ姿を眺めています。みたいものはみたい。まだまだ未定ですが、きっとMORE様の感想も似たようなものだとおもい壁紙仕様をさらした次第。
以上、若ぶって買ったお気に入りのネオンイエローの服をなんの意識もせずに着ていった映画館で「ちょっw強火www」って同業者からおもてなしされたくらいしか書きたい近況もないので未定な予定のことを書きました。同業なのでお気持ちは察しますが完全に偶然ということもありますしちなみにそっちの文化色はなす色、強火というかトロ火でコトコトやってますkceでした。