げーむの跡

襟足の行方

書き方忘れても書きたかったことは忘れたくない

おひさしぶりです。ごぶさたしております。なにから書きましょう・・・。
いろんなことがありましたね。ありましたかね。

直近でいいますと、しやがれにぶっさんがきましたね。今は亡きちゃんにおかだ氏がきた時からしばらくたちましたが、あのときのぐるぐるした気持ちとリピがとまらなすぎて嗚呼このままでは廃人になってしまう!と危機的感情がぼこぼこ沸いてDVDに焼きもせず数日で削除してしまったくらいの見てらんない衝動でした。だってあそこ青春しかつまってなかったじゃないですかあ。あのときの衝動をはやく上書きできないか・・・と待ちに待っていたら意外とすぐに時はきたので安心しましたが、セット回転カンペ指示をみつけたときのじたんの表情からその後の記憶は曖昧です。とかく、おかだ氏の俳優活動には銭落とす!と決めたあの信念は10年以上経っても変わらないしこれからも変わらない、ということ。そしてこのままバカスカ仕事し続けて、何年かかってもいい、むしろかかったくらいでいい、前人未到の事務所内おぐりしゅん路線を確立していつの日にか声に出したそのプロットに一枚以上噛んでほしい!ということが当方の想いです。ここまでいっといてなんですが当方、じゅんぴー担でもバンビ担でもなくぶっさん担でありますし、六人様のなかでは健ちゃん先輩担です。ええ大切なことなんで何度でもいう。今後も言う。お前ちょっと多いな!ってくらいこれからも大地にむかって言う。

MORE一万字もいつか写経したろう!というくらいの気持ちではおりますが、それよりもなによりも、昨年あらふぇすが発表されてぽぷこんがあってそして今年もふぇすがあるということ、そしてその後と、いうこと・・・いや他の野外とかあるじゃん?ってヒトと別に喧嘩したいわけじゃないけどそういうことじゃなくて。去年のあらへすの最後の最後がvoiceという事実をゆっくりかみ締める一年だった気がします。いろんなことが終ったり始まったりのえぶりでいですが、見続けていたいと想う対象のある日々に感謝です。つきあってくれる中年太りのれこにも感謝です。だってあいつプラス朝ドラも飲み込んでんだぜどんだけ!とかいう日常はさておき。あのときどんな気持ちだったのかな、と事実だけでなく感情すら思い出せないことは年をもてば悲しくてもでてきます。なのでもう一度。書いて整理するその過程。お暇な方はまたお踏みつけをどうぞ。